GODIVA
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ゴディバと国立劇場

新しい美味しさへの挑戦

ヨーロッパ産まれのプレミアムブランドでありながら、今までにも、「和」の知恵から、様々なことを学んできたゴディバ。
日本の伝統芸能を守り、未来につなぐ使命を持つ国立劇場。
この両者がタッグを組んで、日本文化の素晴らしさを再発見し、コラボレーションを通じて、その魅力を発信します。

2025年を通して国立劇場とコラボレーションしたパッケージで、老舗菓子処と共同開発した商品を発売していきます。
ゴディバが国立劇場と老舗お菓子屋から伝統を学び、新しいデザインや独自の世界観の表現にチャレンジすることで、驚きのある商品をお届けしていきます。

蒸し饅頭ショコラ

670年余りという長い歴史の中で和菓子をつくり続けてきた、塩瀬総本家こだわりの大和芋を使ったもっちりしっとり食感の生地で、カカオ分100%のチョコレートを入れた濃厚なチョコレート餡を包みました。

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プロジェクトにかける想い

日本で50年以上展開しているベルギーチョコレートのブランドとして、日本の伝統や美意識、折々の贈りものの文化など、日本から多くのことを学び、それを商品開発などに活かしてきたゴディバ。

日本の伝統芸能の殿堂として、多岐にわたる伝統芸能の公演や伝承者の養成、資料の収集を行うなど、日本の伝統芸能を守り未来につなぐ活動を展開する国立劇場。

活動内容や背景は異なっても、
人々を感動させ人生を味わいあるものにしたい」という思いは共通する両者が、互いの文化と歴史を学び合いながら、日本文化の素晴らしさを再発見し、コラボレーションを通じて、その魅力を発信します。

対談 - Dialogue -

ヨーロッパ生まれでありながら、日本の社会に溶け込んでいるゴディバ。そのコミュニケーションのあり方や姿勢に、国立劇場が学ぶものは何か?

長きにわたり継承されてきた日本の文化、伝統芸能から、ゴディバが学んだものは何か?

ゴディバ ジャパン株式会社 ジェローム・シュシャン 代表取締役社長と独立行政法人 日本芸術文化振興会(国立劇場)長谷川眞理子 理事長とがそれぞれの思いを語りました。

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