ギフトのご案内
贈り物には、ゴディバのチョコレートを。
ギフトにおすすめの商品や人気ランキングを
ご紹介します。
贈り物には、ゴディバのチョコレートを。
ギフトにおすすめの商品や人気ランキングを
ご紹介します。
ゴディバでは、ギフトにご利用いただけるのしやメッセージカードをご用意しています。
のしにはお名前をお入れいただくことも可能です。
※商品によってご利用いただけるギフトサービスが異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
御祝や御礼をはじめ、ご用途にあわせた熨斗(のし)をご用意。名入れもいたします。
ラッピング対応商品はゴールドの包装紙でお包みします。店舗では白い包装紙もご用意しております。
ゴディバオンラインショップでご購入いただくと、ギフトにお使いいただけるショッピングバッグを無料でお付けいたします。
GODIVAロゴがプリントされた、転写シートを使用してメッセージやイラストが描けるチョコレートプレートもご購入いただけます。
ギフトでも安心してご利用いただけるよう、すべての商品で金額の分かるものは同梱しません。
何度あってもよいお祝い事などに使用します。
(お中元・お歳暮・出産祝いなど)
一度しかあってほしくない事に使用します。
(ご結婚・快気祝いなど)
オンラインショップでは「御中元」「御礼」「内祝」「御祝」「入学祝」「結婚祝」「快気祝」「快気内祝」ののしをご用意しております。名入れも可能です。
1年の上半期の区切りと半年間のお礼を込めて、7月の初めから7月15日頃までに贈るのが一般的です。地域によっては、7月の初めから8月15日までに贈る(関西)、8月1日から15日までに贈る(九州)習慣もあります。
贈るタイミングが遅れてしまった場合は、夏のご挨拶として贈ります。日頃のお礼であるお中元にお返しは必要ありませんが、いただいたらお礼状を送るのがマナーです。
Q:お中元は毎年贈るものですか?またお中元とお歳暮は同じ人に贈るものでしょうか?
A:お中元を贈った方にはお歳暮も贈るのが基本です。また、お中元やお歳暮は毎年贈るのが基本です。 お中元とお歳暮、どちらかだけに贈るのであれば、お歳暮にするといいでしょう。
Q:お中元やお歳暮ではなく、年間を通して日頃の感謝の気持ちをお届けしたいときはどうすればよいですか?
A:毎年ではなく、お世話になった方へ日頃のお礼として贈る場合は、表書きを「御礼」として贈るとよいでしょう。
最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、贈る時期は、12月初旬から12月20日頃までが一般的です。
時期が決まっていることなので、感謝の気持ちを込め、余裕をもって品選びをしましょう。
お歳暮は日頃お世話になっていることへのお礼なので、基本的にお返しは不要ですが、マナーとしてお礼状を出すのが良いでしょう。
Q:先さまが喪中の場合、お歳暮を贈れますか?
A:喪中は通常1年間ですが、現代では忌明け(四十九日)を過ぎていれば、お歳暮を差し上げてもかまわないとされます。
結婚式当日はお忙しいので、式の10日前までには届くようにします。
披露宴に参列してくださった方々には引出物を贈りますが、引出物はあくまで祝宴のお土産です。そのため、相手やご祝儀の額などに関係なく、一律同じものを贈ります。
結婚祝いのお返しとして、披露宴に出席していない方に贈る場合、挙式後1ヵ月以内に内祝を贈りましょう。
生後7日目以降から1ヵ月ぐらいの間に贈ります。
お祝いの品をいただいたときなどは「内祝」の表書きののし紙をつけて贈ります。