「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」 共に50年を迎えるゴディバと全農の初の共同プログラム 日本各地のフルーツとチョコレートが出会う全50のコラボレーションを順次展開

ゴディバ ジャパン株式会社（東京都港区）は、今年日本上陸50年を迎え、創立50年を迎える全国農業協同組合連合会（以下、全農）との初の共同プログラム「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」を発足しました。2022年3月30日（水）より順次、日本各地の魅力あふれるフルーツとチョコレートの新たな出会いをお楽しみいただける全50のコラボレーションを、全国のゴディバ限定ショップ販売商品や、ゴディバカフェ、全農が運営する「みのりカフェ」の限定メニューとして、1年を通して展開してまいります。

「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」の第1弾商品として登場するのは、フルーツのジュレをチョコレートで包み込んだ「ジュレショコラ」2商品と、ドライフルーツをチョコレートでコーティングした「ドライフルーツのチョコレートがけ」2商品。

「ジュレショコラ」には、甘酸っぱい福岡県産あまおう苺果汁を使用したジュレを、ベルギー産のホワイトチョコレートでコーティングした「福岡県産あまおう苺 ジュレショコラ」と、芳醇な香りの長野県産シャインマスカット果汁を使用したジュレを、ベルギー産のカカオ分58%のダークチョコレートでコーティングした「長野県産シャインマスカット ジュレショコラ」をラインナップ。また「ドライフルーツのチョコレートがけ」には、爽やかな酸味と心地よい苦みを感じる宮崎県産日向夏ピールを、ベルギー産のミルクチョコレートでコーティングした「宮崎県産日向夏ピール ミルクチョコレート」と、日本酒に漬け込んだ『和歌山県産南高梅』を蜜漬けし乾燥させた果実を、ベルギー産のカカオ分58%のダークチョコレートでコーティングした「和歌山県梅酒の梅 ダークチョコレート」をご用意しました。

「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」では、今回の4商品を皮切りに、日本各地の魅力あふれるフルーツとチョコレートの新たな出会いを、50周年の感謝の想いを込めてお届けしてまいります。