ゴディバがおすすめする、
チョコレートのお菓子ギフトをご紹介します。
美味しいチョコレートの詰め合わせや、日持ちが長い個包装の焼き菓子など、
幅広いチョコレートギフトをご用意しました。
ベルギーの伝統と革新が息づく、アートのように美しいチョコレートコレクション。
日頃お世話になっている大切な方への感謝を、幸せなひとときとともにお届けします。
5,400円（税込）
名実ともにラグジュアリーなギフトボックス。
ベルギー王室御用達ブランドとして伝統を継承し、革新を重ねてきたゴディバの歴史を語るに欠かせないアートのような美しいチョコレートなどを、気品あふれるレザー風のボックスに詰め合わせました。
特別な方への心からの感謝にふさわしい、格別な贈り物です。
23,220円（税込）
苺や雪の結晶が舞う華やかなパッケージに、人気の焼菓子を詰め合わせた冬季限定ギフト。「サブレショコラ」「ラングドシャクッキー」「ドームバームクーヘン」3種を色とりどりにアソートしました。定番も限定フレーバーも両方お楽しみいただける、冬の贈り物にぴったりの逸品です。
3,456円（税込）
ショコラティエの技が光る、ベルギー産チョコレートを使用した焼菓子詰め合わせです。個包装でご家族やご友人と分け合うのにもぴったり。
上質な美味しさと心配りが伝わる、お歳暮にふさわしいギフトです。
3,240円（税込）
ゴディバが誇るチョコレートの美味しさを、アイスでも贅沢に。まろやかな口どけと深い味わいが堪能できる、バラエティ豊かな詰め合わせです。
4,104円（税込・送料込）
ゴディバが自信をもってお届けする上質なアイスの詰め合わせ。今年の新作「あまおう苺ショコラ」がお楽しみいただけるセットです。
8,640円（税込・送料込）
ゴディバのシェフが丁寧に作り上げた、チョコレートのチョコレートの味わいや食感の楽しさを追求したケーキ。
ガナッシュ、ココアジェノワーズ、チョコレートクリームが幾層にも重なり、濃厚な美味しさを実現。冷凍でお届けするため、お好きなタイミングで贅沢なひとときをお楽しみいただけます。
3,672円（税込・送料込）
ゴディバのシェフが丁寧に作り上げた華やかな味わいのティラミスです。
マスカルポーネムースの濃厚な甘みと、コーヒーが香るカカオビスキュイ、甘みと苦みのバランスが良いダークチョコレートガナッシュが織りなす上質なハーモニーをお楽しみいただけます。
5,724円（税込・送料込）
伝統の和菓子とチョコレートの出会いから生まれた最中。白餡×ミルクチョコレートと、小倉餡×ダークチョコレートの2種を詰め合わせました。
召し上がる直前にチョコレート餡と最中皮を合わせていただくことでサクサクの食感をお楽しみいただけます。
お茶との相性も抜群で、和の心を大切にする方への贈り物にもおすすめです。
5,238円（税込）
2,160円（税込）
2,160円（税込）
3,240円（税込）
3,240円（税込）
5,400円（税込）
5,400円（税込）
ゴディバでは、ギフトにご利用いただけるのしやメッセージカードをご用意しています。
のしにはお名前をお入れいただくことも可能です。
※商品によってご利用いただけるギフトサービスが異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
公式オンラインショップは、ギフトでも安心してご利用いただけるよう、すべての商品で金額の分かるものは同梱しません。
お届け日は、1～2日後から14日以内でご指定いただけます。
お届け日「指定なし」をご選択の場合、注文処理時点での最短納期にてお届けいたします。（下記の表をご参照ください）
| お届け日数 | エリア |
|---|---|
| 1日～2日 | [東北] 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島 [関東] 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川 [中部] 新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知 [近畿] 三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 [中国] 鳥取、島根、岡山、広島、山口 [四国] 徳島、香川、愛媛、高知 |
| 2～3日 | [北海道] 北海道 [九州] 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島 [沖縄] 沖縄 |
※配送の際、伝票の「ご依頼主」部分には、注文主さまの情報を印字の上、お届けいたします。
※年末年始などの連休期間中は、お届けに通常以上の日数をいただく場合がございます。
※アイスなどの冷凍便は、必ず配送日を指定してください。
詳しくはオンラインショップのショッピングガイドをご覧ください。
今後もずっとお付き合いが続きますようにという願いを込めてお歳暮には「紅白蝶結び」ののし紙を用います。 ゴディバ店舗では、無料でのし紙の表書き・名入れも承っております。お気軽に店舗スタッフまでお声がけくださいませ。
お歳暮を贈るのは、いつからいつまでが一般的ですか？
お歳暮は、最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、12月初旬から12月20日頃までに贈るのが一般的です。
地域により多少の違いがありますが、年末に近づくほどお正月の準備で忙しくなるため、どの地域でも12月20日までには届くようにするのがおすすめです。
年明けの元旦～1月7日に贈る場合は「お年賀」、1月7日から立春までの時期に贈る場合は「寒中御見舞」の表書きとするのがよいでしょう。
私の家は現在喪中なのですが、お歳暮を贈ってもかまわないのでしょうか？
お歳暮は、お世話になったお礼や感謝を表すのもですので、贈ることはかまいません。また、先様が喪中の場合も同様です。
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