ゴディバが日本と出会って、50年。
“日本を幸せにしたい”をテーマに様々な人と繋がり、幅広い視点でコラボレーションのアイデアを募る 「ゴディバご縁プロジェクト」

ゴディバ ジャパン株式会社（東京都港区）は、日本上陸50周年となる2022年、“日本を幸せにしたい”をテーマに様々な人と繋がり、新しい食材や商品、店舗やサービス、地域の伝統文化やイベントなど、幅広い視点でコラボレーションのアイデアを募る「ゴディバご縁プロジェクト」を、2022年1月27日（木）からスタートします。日本各地の、“日本を幸せにしたい”という人とともに、そのアイデアを実現していきます。

1972年に東京・日本橋三越本店で日本での歴史をスタートさせたゴディバ。
これまでの50年の歴史の中で、日本の様々な人々と出会い、多くのことを学び、ご縁が生まれ、チョコレートを通して皆さまにハピネスをお届けしてまいりました。

「ゴディバご縁プロジェクト」では、人と人との出会いを大切にしてきたゴディバが、一緒に日本を幸せにするためのご縁を求めて、皆さまからのアイデアを募集いたします。
さまざまな分野の生産者の方々、伝統工芸に携わる技術者の方々、地元を盛り上げたい学生から生徒、児童の皆さままで、ゴディバと一緒に日本を幸せにするアイデアをお持ちの方であれば、どなたでも応募いただけます。

2021年6月に発売した「スプーンで食べる生カステラ」は、長崎県の学生たちとゴディバ ジャパン社長 ジェローム・シュシャンとの対談を縁に実現した、長崎独自のお菓子とのコラボレーション商品です。
「ゴディバご縁プロジェクト」では、日本各地の食材や文化、商品、店舗、サービス、その他幅広いジャンルでの新しいアイデアを募集いたします。

私たちの日々の暮らしに寄り添い毎日を彩る、地域の生産者や企業、様々な人々との出会いが「ゴディバご縁プロジェクト」の原体験です。

＃ゴディバご縁プロジェクトのオープンなプラットフォームによって生まれる新たな創造に、どうぞご参加ください。