職場の方に喜ばれるホワイトデーのお返し
プチギフトやまとめて配る個包装ギフトも

職場で渡すホワイトデー「ちょっとしたものでも嬉しい♪
ホワイトデーは日頃の感謝を伝えられる特別な日。
職場では、この日を通じて同僚や上司などとコミュニケーションをとる絶好の機会でもあります。

上司とかが「みんなに」と、テーブルにお菓子を置いてくれたりしたらセンスあるな~と思います。
GODIVAは嬉しいチョコのプレゼントの一つです♡
仕事でお得意先様から義理チョコを頂いたお返しに、ホワイトデーには百貨店で買ったちょっとしたプチ贅沢なお返しをして喜ばれました。営業活動の一環的な狙いもあって、関係構築に役立ちました。それ以降得意先の方達との距離感が縮まって、話す内容もより信頼されている感じになりました。

せっかくホワイトデーのお返しをするなら、「美味しいね」「センスがいいね」と喜んでもらいたいですよね。
この記事では、249名のお客様に行ったアンケートをもとに、職場で配るおすすめのホワイトデーのおすすめギフトと、渡す際のマナーについてご紹介します。
職場のホワイトデー、気をつけたいマナー

ホワイトデーにお返しを渡す際に気をつけたいのが、以下の3ポイントです。
- まとめて配るなら「個包装」で「日保ちが長い」ものを選ぶ
- プチギフトでも“高級感”があるギフトを選ぶ
- 一言メッセージを添えるとベター

個包装で、休憩時にすぐ食べられるようなお菓子だと嬉しいです。
普段自分では買わないようなちょっとイイものだとさらに嬉しい!
シンプルなものでも美味しいものがいいですね。
適当に買ったスーパーのお菓子だったら正直いらないかも…。


チョコレートやクッキーなどと一緒に、「いつもありがとう」と言ってもらえたら嬉しいです。
ホワイトデーは、たくさんのお菓子を貰う方も。すぐに食べないといけない生菓子よりも、クッキーのような日持ちが長い焼き菓子が喜ばれることが多いです。
また、渡す際の一言やメッセージカードで感謝の気持ちを伝えるのもおすすめ。「いつもありがとうございます」や、「ハッピーホワイトデー」といった一言を添えれば、職場の人間関係がきっと温かくなることでしょう。
大切なのは贈り物を通じて「いつもありがとう」という気持ちを伝えること。今年のホワイトデーは、いつもお世話になっている方への感謝を心を込めて伝えてみませんか?
ちょうどよい予算はいくら?
ホワイトデーのお返しは「日常では食べないような高級感があるお菓子」が支持を集める一方で、「高価すぎるお菓子は、職場だと気が引けちゃう」という意見も。一体どのくらいのお菓子だと“ちょうどよい”のでしょうか。お客様にアンケートで聞いてみたところ、このような結果になりました。
職場の方に贈るホワイトデーのお返しの予算

249名のお客様にアンケート
「仕事仲間に贈るホワイトデーのお返しの予算を教えてください」※ゴディバ調べ
ホワイトデーで職場の方へのお返しギフトは、999円以下~2000円程度のプチギフトの価格帯が選ばれることが多いです。特に手のひらサイズのプチギフトを渡すか、個包装のお菓子の詰め合わせを配るパターンが多いようです。